FC先行上映会に行ってきました!
Show'Em What You're Made OfのBSBOFC先行上映会@新宿ピカデリーに行ってきました!
イベント受付開始は14:00~15:30でしたが、ピカデリーに着くと階段にたくさんのFC会員さんが!
2005年のFCビデコンを思い出し、懐かしかったです^^
横に4列になって並び、1人ずつ受付を済ませました。
そのときに貰ったのがこのチケット。
これを映画館のカウンターで座席指定券に引き換えます。
空いている中から好きな座席が選べたので、友達と一緒に観られたのが嬉しかった!
16:10から上映開始なので、待ち時間にはグッズ売り場も見に行きました。
私は服は買わないので、映画のポスターのデザインのポストカードとかパンフレットがあったら欲しかったなぁ。。
そしていよいよ入場。
このポスターを見ただけで感動でした!
定員数は301名とありますが、若干それよりも少なかったかな?
それでもスクリーン2は、ピカデリーの中では2番目に大きいスクリーンです。
私はギリギリに入ったので、中に入るとEverybodyのMVが流れていました!
まさか映画館でMVが観られるなんて・・・!
もう、映画ではなくても良いから、こういうビデコンのようなイベントを定期的にやって欲しいくらいです。
1年に1回くらいでも・・・!
映画上映前には、FC会員向けに、A.J.からのビデオメッセージも流れました^^
映画の感想は・・・(※少しネタばれがあります)
Brianの声についてのシーンが不安で、かなり身構えて観に行ったので、
一瞬たりとも目が離せなく、身じろぎもせずにスクリーンを見つめてしまいました;
確かに、メンバー同士が本気でぶつかり合っている場面は、なかなか見ることが出来ないものだし、
ショッキングでしたが、改めて、メンバー間の結びつきの強さを感じたし、本当に1人1人が人間として尊敬できる、最高のグループであることを実感しました。
A.J.にとってのKevinのように、BrianにとってはNickがいる。もちろん他の4人もBrianを支えている。
Brianの声のことはファン皆が長い間、ずーっと心配し続けてきて、リアンさんも「テレビや、緊張する場面だと症状が酷くなる」と話していたことがありましたが、今回、ようやく映画の中で本人の口から聴くことが出来て良かったです。
ライブで毎回、Brianのソロパートの前になると、「今日はBrian大丈夫かな、、。。」と皆が心配していましたが、本人がどれだけ辛い思いをしているか測り知れません。「ファンを幸せにしたい」といつも言ってくれているけれど、Brianがそこにいて話して、歌ってくれるだけで私は充分幸せです。
2004年、高校2年生のときに初めてIWITWとDrowningを聴いて以来ずっと、私にとってはBrianの声だけが唯一無二の存在ですが、それはこれからも変わりません。
Brian本人の幸せを1番に願っています(>_<)
結成から22周年を迎えても今なおBSBが活動してくれていることが、どれだけ幸せなことか・・・。
彼らのファンでいることを誇りに思います。
映画終了後、2月26日にロンドンのDominion Theatreで行われたアコースティック・ライブの映像が20分程度流れましたが、本当に素晴らしかったです!
今週の28日から一般公開されますが、ぜひまた映画館に観に行きたいと思います!!
イベント受付開始は14:00~15:30でしたが、ピカデリーに着くと階段にたくさんのFC会員さんが!
2005年のFCビデコンを思い出し、懐かしかったです^^
横に4列になって並び、1人ずつ受付を済ませました。
そのときに貰ったのがこのチケット。
これを映画館のカウンターで座席指定券に引き換えます。
空いている中から好きな座席が選べたので、友達と一緒に観られたのが嬉しかった!
16:10から上映開始なので、待ち時間にはグッズ売り場も見に行きました。
私は服は買わないので、映画のポスターのデザインのポストカードとかパンフレットがあったら欲しかったなぁ。。
そしていよいよ入場。
このポスターを見ただけで感動でした!
定員数は301名とありますが、若干それよりも少なかったかな?
それでもスクリーン2は、ピカデリーの中では2番目に大きいスクリーンです。
私はギリギリに入ったので、中に入るとEverybodyのMVが流れていました!
まさか映画館でMVが観られるなんて・・・!
もう、映画ではなくても良いから、こういうビデコンのようなイベントを定期的にやって欲しいくらいです。
1年に1回くらいでも・・・!
映画上映前には、FC会員向けに、A.J.からのビデオメッセージも流れました^^
映画の感想は・・・(※少しネタばれがあります)
Brianの声についてのシーンが不安で、かなり身構えて観に行ったので、
一瞬たりとも目が離せなく、身じろぎもせずにスクリーンを見つめてしまいました;
確かに、メンバー同士が本気でぶつかり合っている場面は、なかなか見ることが出来ないものだし、
ショッキングでしたが、改めて、メンバー間の結びつきの強さを感じたし、本当に1人1人が人間として尊敬できる、最高のグループであることを実感しました。
A.J.にとってのKevinのように、BrianにとってはNickがいる。もちろん他の4人もBrianを支えている。
Brianの声のことはファン皆が長い間、ずーっと心配し続けてきて、リアンさんも「テレビや、緊張する場面だと症状が酷くなる」と話していたことがありましたが、今回、ようやく映画の中で本人の口から聴くことが出来て良かったです。
ライブで毎回、Brianのソロパートの前になると、「今日はBrian大丈夫かな、、。。」と皆が心配していましたが、本人がどれだけ辛い思いをしているか測り知れません。「ファンを幸せにしたい」といつも言ってくれているけれど、Brianがそこにいて話して、歌ってくれるだけで私は充分幸せです。
2004年、高校2年生のときに初めてIWITWとDrowningを聴いて以来ずっと、私にとってはBrianの声だけが唯一無二の存在ですが、それはこれからも変わりません。
Brian本人の幸せを1番に願っています(>_<)
結成から22周年を迎えても今なおBSBが活動してくれていることが、どれだけ幸せなことか・・・。
彼らのファンでいることを誇りに思います。
映画終了後、2月26日にロンドンのDominion Theatreで行われたアコースティック・ライブの映像が20分程度流れましたが、本当に素晴らしかったです!
今週の28日から一般公開されますが、ぜひまた映画館に観に行きたいと思います!!
by somh1020
| 2015-03-22 18:36
| 洋楽